タヒボ茶に関する良くある質問
商品についての質問
・タヒボ茶を飲んでみようかと思うのですが商品を選ぶにあたって注意する点はありますか?・メーカーによって品質に差があるのでしょうか?
・紫イペーと違うのでしょうか?
・タヒボ茶の中には大変に安い価格で販売されているものもありますが、「タヒボNFD」はなぜ価格が違うのでしょうか?
・タヒボ茶を始めてみようかと思うのだけれど、口にあうか心配です。
・「タヒボNFD」には色々なタイプがありますが、どれを選んだらよいでしょうか?
・ウェブサイトで販売している商品以外にも取り扱っていますか?
タヒボ茶を作るにあたって
・ティーバッグタイプを煎じる時にティーバッグがポットの中で浮いてしまいます。・煎じる時に自宅にあるやかんを利用しても大丈夫ですか?
・IHクッキングヒーターを利用しており、煎じ土瓶が使えません。何を使えばいいですか?
・作るときにミネラルウォーターを使用しても大丈夫ですか?
・粉末タイプ、ティーバッグタイプを煎じる時間はどのぐらいですか?
タヒボ茶を飲むとき
・タヒボ茶を飲むのに適した時間はいつですか?・温度はどのぐらいにして飲めばよいですか?
・濃くしたものを飲んでいるのだけれど、飲みにくい。何かよい方法はありませんか?
・現在、薬を服用しています。タヒボ茶を飲んでも大丈夫ですか?
回答:注意すべき点は正しい原料を使用しているか。加工は正しく行われているかが大切な点です。信頼できるメーカーの商品をお買い求めいただくことをおすすめいたします。タヒボジャパン社の安心・安全への取り組みは製造工程・安全性試験のページをご覧ください。
回答:はい、品質には差があります。タヒボジャパン社で調査したところ、メーカによっては大量に摂取すると体に悪影響のある成分が若干含まれている商品も見られました。この成分は木質部に含まれているもので、製品におが屑等が混入しているものと考えられます。
回答:紫イペーとタヒボとは違います。紫色の花をつけるタベブイア属の植物は25種、アマゾン川流域で4種あります。それらが混同されています。詳しくはタヒボ茶の原料についてのページをご覧ください。
回答:タヒボ茶として安価なものが出回っていますが、「タヒボNFD」の原料になる内部樹皮はアマゾンの限られた地域に自生するタベブイア・アベラネダエから採取されます。量が少なく大変に貴重なものです。加工製造は日本国内で行いますので、価格に差が出ると考えています。粗悪品にはくれぐれもご注意ください。
回答:タヒボ茶の味を知っていただくために、サンプルを進呈しています。味を確認のうえご購入ください。サンプルのご請求はお電話(0120-815-337)かご注文・資料サンプルご請求のページからご請求ください。
回答:「タヒボNFD」には様々なタイプがあります。一般的に私どもでは、ご自宅で煎じる時間がある方には粉末かティーバッグタイプをおすすめしています。煎じることが出来ない方には簡単に作れるエッセンス、水分を制限されている方におすすめの「タヒボNFD」ACEがございます。お客さまごとに状況が違うので、お電話でお話をお聞かせいただけると、お客様にぴったりの「タヒボNFD」をおすすめできると思います。各タイプの解説は「タヒボNFD」の種類・価格 にございます。
回答:このウェブサイトで販売している商品以外にも取り扱いをしています。インターネットではお買い求めいただけない商品もございますので、お電話でお問い合わせください。カタログをお送りいたします。
回答:ティーバッグタイプは煎じている時に中の空気が膨張して膨らんでしまいます。煎じる前にティーバッグの中の空気を押し出したり、爪楊枝などで小さな穴をあけて空気を出すとポットの中に沈みやすくなります。現在販売中のニューティーバッグタイプはティーバッグの改良により、膨張しにくくなっています。
回答:煎じる時には金属とくに鉄製の器具は使用しないでください。
回答:IHクッキングヒーター対応の調理器具をご使用の場合は内側に金属が露出していないものをお選びください。メーカーの取り扱い説明書をお読みください。IHクッキングヒーターをご利用の方へをご覧ください。
回答:ミネラルウォーターよりも水道水(軟水)の方がタヒボ茶を作るのに適しています。ボトル入りウォーターを使用する場合にはミネラル分の少ないものをお選びください。ミネラルウォーターとの相性のページを参考にしてください。
回答:粉末タイプ、ティーバッグタイプを煎じる時間は一般的に30分ですが、最近の調査でもう少し煎じると更に有用な成分が抽出されることが分かっています。作り方に関してはタヒボ茶の作り方と飲み方のページをご覧ください。
回答:基本的にお飲みいただく時間はいつでも大丈夫です。お客様の健康状態などは個人個人様々ですので、健康状態などお教えいただければ、お客様に適したお飲みいただくタイミングを提案させていただきます。
回答:タヒボ茶は温かくしても、冷たくしてもお飲みいただけます。私どもでは暑すぎず、冷たすぎない体に優しい温度でお飲みいただくことをおすすめしています。夏の暑いときでも常温、冬はぬるま湯ぐらいの温度でお飲みいただくのが、よろしいかと思います。
回答:濃くすると飲みにくくなることがあります。蜂蜜をいれたり、フルーツなどをいれて味をつけると多少飲みやすくなります。それでもどうしても飲みにくいと思われる方はカプセルタイプの「タヒボNFD」ACEも用意しております。お試しください。「タヒボNFD」ACEのページをご覧ください。一工夫でもっとおいしくのページもご覧ください。
回答:薬との飲み合わせで問題が起きたという報告はありません。食物の制限が多い薬品を服用されている方はかかりつけのお医者様に相談してください。
こちらで取り上げた質問以外にも、今までに寄せられた様々な体験談などもございます。タヒボ武蔵野までお問い合わせください。
タヒボ武蔵野 電話0120-815-337 受付時間:朝8:00から夜10:00迄(年中無休)